2022-07-14 NASA)ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が初めて撮影した写真。銀河がいっぱい。 サイエンス・自然・宇宙 7月12日、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が初めて撮影した、5枚の画像を公開した。 NASAは「これまでで最も遠く、鮮明な宇宙の赤外線画像だ」としている。 下は、「SMACS 0723」と呼ばれる銀河団の46億年前の姿。何千もの銀河が渦巻いている。はてなブログでは、写真は縦横それぞれ1200ピクセル以上の画像は縮小される。 上記写真の一部を、1200x1200で切り取ったものが以下。たくさんの銀河に圧倒される。