先日、カメラ「LUMIX DC-G100」と一緒にレンズ「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6」を購入した。
「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6」はセンサーがフォーサーズでAPS-Cより小さく、F値がF3.5-5.6なので、被写体から遠いと大きなボケは期待できない。しかし、最短撮影距離が、ワイド端で20cm、望遠端で25cmと短いので、被写体に近づけば大きなボケを得ることができる。
ということで、被写体に近づいてボケの大きさを試してみた。カメラ本体は「LUMIX DMC-GM1」。