1月4日。神戸森林植物園。年明け最初の開園日。
神戸電鉄北鈴蘭台駅からの送迎バスは、行きの11時5分発が10名程度、帰りの2時50分発が5名程度。来園者は少ない。花はほとんどない。来園者の多くは大きなカメラを持った野鳥撮影の人。
野鳥、キレンジャク、アトリ、イソヒヨドリ(メス)、シロハラ、ウグイス、カシラダカ、ホオジロ、ジョウビタキ(オス)、ジョウビタキ(メス)、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラ、メジロ、ヒヨドリ。
オオマシコやベニマシコを期待したが、残念ながら見られなかった。
イソヒヨドリのメスは初めて。オスと外見が全く違う。
キレンジャクは、高い木のてっぺんで遠かった。
シジュウカラ、ヤマガラ、エナガは、集団でたくさん居た。ただ、動きが速いし、枝の影になったりして撮るのは難しい。ウグイスも動きが速くて撮影が難しい。