晴歩雨描

晴れた日は外に出て歩き、雨の日は部屋で絵を描く

写真でアート:GIMPを使って、写真画像の一部を透過にして、別の画像と合成してアートを作成する。

GIMPを使って、写真の一部を透過にして、別の画像と合成してみた。

GIMPレイヤーのNormalモード以外なら、必ずしも透過にする必要はない。

オリジナル画像は、GIMPプラグイン「G'MIC」を使って写真を加工したものを使用。

【オリジナル画像】

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1.透過手順

まず、GIMPで、白っぽい背景色部分を透過にする。

手順は以下。

  • メニュー[ツール]→[選択ツール]→[色域を選択]

で、白っぽい部分をマウスでドラッグしながら、選ぶ。選ぶ範囲は任意だが、少しコツがいる。

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選択が終わったら、以下の手順を実行すると、選択した部分が透過色になる。

  • メニュー[レイヤー]→[透明部分]→[アルファチャンネルの追加]
  • メニュー[編集]→[消去]

この状態の画像を一旦保存する。透過色を保存するためには、ファイルの拡張子をpngにする。

f:id:art2nd:20190630164307p:plain

2.合成手順

合成する背景画像を読み込む。その上で、新しいレイヤーに先ほど作成した透過色ありの画像を読み込む。

  • メニュー[レイヤー]→[新しいレイヤーの追加]

で、新しいレイヤーを追加して、透過色ありの画像をドラッグ&ドロップで取り込む。

【背景用の画像】

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合成したイメージが表示される。

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画像をjpgまたはpngでエクスポートすれば、合成画像が得られる。

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合成のモードを変えてみる。

レイヤーダイアログを表示する。

  • メニュー[ウインドウ] →[ドッキング可能なダイアログ]→[レイヤー]

モード[Mulitiply]

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モード[Hard light]

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モード[Vivid light]

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