晴歩雨描

晴れた日は外に出て歩き、雨の日は部屋で絵を描く

写真でアート:GIMPを使って、写真画像の一部を透過にして、別の画像と合成してアートを作成する。

GIMPを使って、写真の一部を透過にして、別の画像と合成してみた。

オリジナル画像は、GIMPプラグイン「G'MIC」を使って写真を加工したものを使用。

【オリジナル画像】

f:id:art2nd:20190630164144j:plain

1.透過手順

まず、GIMPで、白っぽい背景色部分を透過にする。

手順は以下。

  • メニュー[ツール]→[選択ツール]→[色域を選択]

で、白っぽい部分をマウスでドラッグしながら、選ぶ。選ぶ範囲は任意だが、少しコツがいる。

f:id:art2nd:20190630164528j:plain

選択が終わったら、以下の手順を実行すると、選択した部分が透過色になる。

  • メニュー[レイヤー]→[透明部分]→[アルファチャンネルの追加]
  • メニュー[編集]→[消去]

この状態の画像を一旦保存する。透過色を保存するためには、ファイルの拡張子をpngにする。

f:id:art2nd:20190630164307p:plain

2.合成手順

合成する背景画像をドラッグ&ドロップで読み込む。

背景画像の上に、前景画像をドラッグ&ドロップで読み込む。新しいレイヤーとして前景画像が追加される。

【背景用の画像】

f:id:art2nd:20190630164121j:plain

合成したイメージが表示される。

f:id:art2nd:20190630172501j:plain

画像をjpgまたはpngでエクスポートすれば、合成画像が得られる。

f:id:art2nd:20190630170448j:plain

レイヤーダイアログを表示する。

  • メニュー[ウインドウ] →[ドッキング可能なダイアログ]→[レイヤー]
    f:id:art2nd:20191019160223j:plain

合成のモードを変えてみる。

  • モード[乗算]/[Mulitiply]

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  • モード[ハードライト]/[Hard light]

f:id:art2nd:20190630173909j:plain

  • モード[Vivid light]

f:id:art2nd:20190630170626j:plain