10月5日。六甲山。神戸の最高気温28度。六甲山上はほんの少し涼しい。7km、3時間30分。
野鳥の声は所々で結構聞こえたが、姿を見るのは難しかった。写真もうまく撮れなかった。写真はあまり撮れなかったが、ヤマガラが多かった。
10月4日。奥須磨公園。快晴。神戸の最高気温29度。十分に暑い。
須磨駅前から71系統バスで奥須磨公園前バス停。奥須磨公園から神戸地下鉄妙法寺駅。5km、3時間。
秋の虫の声が結構聞こえる。ヒヨドリ以外の野鳥の声はあまり聞こえない。
野鳥、エゾビタキ、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイ、メジロ、イソヒヨドリ(メス)、ヒヨドリ。
エゾビタキは初撮影。以下のホームページによれば、エゾビタキは「胸に灰褐色の明瞭な縦斑紋、三列風切からの初列風切の突出」と書かれていて、Wikipediaによれば、「日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる」と書かれている。
IDC Japanの「2021年第2四半期 国内市場 スマートフォン出荷台数 ベンダー別 シェア」によれば、日本国内での出荷台数上位メーカーは順番に、アップル、シャープ、富士通、サムソン、ソニーとなっている。
上位メーカーのうち、国内メーカーはシャープ、富士通、ソニー。
シャープは、1インチサイズセンサーカメラの「AQUOS R6」を販売しているし、ソニーは、シャッターキー付きでカメラ専用機と同様な操作性を実現したカメラ搭載の「Xperia 1 III」を販売していて、他社にない個性的なスマホを販売している。
しかし、最近、シャープ、ソニーを含めて国内メーカーのスマホは評判が良くない。インターネット上には、不具合に関する情報がたくさんある。
価格.comのレビューを見ても、海外メーカーに比べて評価が低い。
【国内メーカー主要機種評価(2021.10.2現在)】
【海外メーカー主要機種評価(2021.10.2現在)】
「Counterpoint」の世界のスマホメーカーシェアでは、上位から順に、Samsung、Xiaomi、Apple、OPPO、vivo。日本のメーカーは全く入ってない。
「DXOMARK」の(カメラ)ランキングを見ても、上位には日本メーカーは全く入ってこない。
シャープやソニーの最近の製品を見ていると、個性的ではあるが、品質等の信頼性に疑問符が付く。今のままでは、2、3年後には日本のスマホメーカーは無くなってしまうのではないかと危惧する。
2021年9月に撮影したカワセミ。