12月19日。京都駅。大きくて複雑な形状の建築物。ワンダーランドと言っても良いぐらい?。梅田スカイビルもデザインした建築家原広司のデザイン。
駅ビル上の烏丸小路広場や空中径路からは京都タワーが良く見える。
JR京都駅には0番ホームもあるし、色んな列車も入ってくる。
以前、「桜名木マップ」を「Google Maps API」を使って作成したが、APIキーなしでは使えなくなったので、「桜名木マップ」をGoogleマップのマイマップで作成し直した。
【作成手順:備忘録】
1.緯度経度や名前などの入ったCSVファイルまたはExcelファイルを準備する。
2.Googleマップ「マイプレイス」の「マイマップ」の「地図を作成」のインポートで、用意したCSVファイルをアップロードする。
3.目印を配置する列を指定する。この場合「緯度経度」。
4.マーカーのタイトルに使用する列を指定する。
手順としては以上。
下のような感じで各マーカーに属性情報が紐づいて表示される。
↓ 「Google Maps API」版の桜名木マップ。
以前、「日本三百名山マップ」を「Google Maps API」を使って作成したが、APIキーなしでは使えなくなったので、「日本三百名山マップ」をGoogleマップのマイマップで作成し直した。
↓ 「Leaflet + OpenStreetMap」版の三百名山マップ。
↓ 「Google Maps API」版の三百名山マップ。
10月末に神戸森林植物園からトゥエンティクロス経由で新神戸まで歩くつもりだったが、途中土砂崩れ(崖崩れ)箇所があるとの事で断念したが、そろそろ回復しているのではと思ってネットで調べてみたら、まだ回復できていないだけでなく、思っていたよりかなりひどい被害である事が分かった。
※ 下の地図は現時点のもの。最新の状況は神戸市のホームページ等を参照の事。
主に、今年の6月28日から7月8日にかけての西日本豪雨によるものらしい。その後の台風20号、21号などで被害が大きくなったのではないかと推測される。
六甲山系の山歩きコースとしてはかなりメインのコースがこんなひどい状況になるとは驚き。今年は、大阪、京都、滋賀など関西一円で、台風21号で大木が倒れているところをよく見た。登山道や公園で通行止めや立ち入り禁止になったところも多い。
台風21号と言えば、昨年2017年の台風21号でも六甲山は被害を受けた。
ネット上にあったトゥエンティクロスの被害状況の写真をコピーして載せさせてもらう。写真を引用させてもらうWebページは以下。いずれも11月下旬の状況。