1月2日。初詣。有間神社、上谷上天満神社。
有間神社は参拝者が多い。
上谷上天満神社は参拝者はほとんど居ないが、りっぱな門松がある。境内には農村歌舞伎舞台がある。兵庫県指定の重要文化財になっている。本殿と舞台はどちらも茅葺き。
藤原山公園にジョウビタキ。ヤマガラとソウシチョウもいたが撮影は出来なかった。
2022年版）卓上型、野鳥カレンダー作成。
昨年に続き、今年撮影した野鳥写真で2022年版卓上型カレンダー作成。
カレンダーは以前作成したHTMLカレンダー「6か月印刷用カレンダー」を使用。
https://ok2nd.sakura.ne.jp/index/sch/calendar/y6.php?y=2022
後半を画像反転して印刷。真ん中を折って卓上型カレンダーに。
「My 野鳥図鑑」94種（オス・メスのダブルカウント含む）。
「My 野鳥図鑑」2021年12月末時点の野鳥数、
- 陸鳥：68 種
- 水鳥・猛禽類：26 種
合わせて94種（オス・メスのダブルカウント含む）。
↓ その後、100種を超えた。（オス・メスのダブルカウントなし）
自分で撮った写真で2022年カレンダー。
↑ 昨年までは、写真とカレンダーを1枚のPDFにして、コピーショップに持ち込んでA3サイズで印刷していた。
今年は、写真を自宅のインクジェットプリンターでA4写真用紙に印刷し、カレンダー部分をA4厚紙に印刷し、2枚を裏側でマスキングテープで貼り合わせる方法にした。
この方が印刷代も安いし、写真が明るくきれいに印刷できる。
カレンダー部分は、以下のPDF用1か月カレンダーを利用。
2022年のカレンダー用写真。神戸近辺で2021年に撮影したもの。印刷用に明るく補正している。
「SAMYANG AF 24mm F2.8」、神戸元町で試し撮り（２）。デジタルズーム。Xperia 1 III（70mm）と比較。
↑ 「SAMYANG AF 24mm F2.8」試し撮りの続き。
カメラ本体α5100の全画素超解像ズームを使って、35mm判換算焦点距離72mm相当の2倍デジタルズームの試し撮り。
スマホ Xperia 1 III の70mmカメラとの比較。
SAMYANG AF 24mm F2.8 は、AモードF2.8で撮影。Xperia 1 III はPモードで撮影。
- α5100＋SAMYANG 24mm F2.8：2倍デジタルズーム(全画素超解像ズーム)：35mm判換算焦点距離72mm
- Xperia 1 III：光学70mmカメラ
α5100＋SAMYANG 24mm F2.8 は2倍デジタルズームだが、Xperia 1 III に比べて階調豊かでしっとりとした画質。
Xperia 1 III の70mmカメラはセンサーが小さい（1/2.9型）ためか、階調感が低く、のっぺりとした平面的な印象。ざらつきも感じる。拡大してみると、解像感も低い。
背景ボケも α5100＋SAMYANG 24mm F2.8（2倍デジタルズーム：35mm判換算焦点距離72mm）の方が大きい。空気感を感じさせる写真になっている。
↓ オリジナル画像の部分切り取り。Xperia 1 III は解像感が低い。
↓ オリジナル画像の部分切り取り。Xperia 1 III は解像感が低い。
↓ オリジナル画像の部分切り取り。Xperia 1 III は解像感が低い。
