2022-04-28 「PATinKYOTO 京都版画トリエンナーレ」。宝が池公園。ツツジ。イソヒヨドリ、コサメビタキ、マガモ、アヒル。 京都 ハイキング アート・美術 花・植物 野鳥 マップ付 4月28日。京都市京セラ美術館で開催されている「PATinKYOTO 京都版画トリエンナーレ」を観た後、宝が池公園へ。 「PATinKYOTO 京都版画トリエンナーレ」は、次の作家の作品に興味を惹かれた。 前田由佳理:エッチング、アクアチント他複数の技法の組み合わせ 西村涼:ドライポイント 二階武宏:木口木版画 宮本承司:木版画 西山瑠依:木版画 宝が池公園は、宝が池バス停→宝が池公園→京都地下鉄国際会館駅。4km、1時間50分。 新緑がきれい。ツツジがあちこちできれいに咲いている。 野鳥、イソヒヨドリ、コサメビタキ、マガモ、アヒル。 マガモと白いアヒルが仲良くしていた。アヒルはマガモを家禽化したもので、生物学上の区別はないらしい。 イソヒヨドリ コサメビタキ 仲の良いマガモとアヒル 尾っぽがきれいなドバト