晴歩雨描

晴れた日は外に出て歩き、雨の日は部屋で絵を描く

デジカメOLYMPUS Tough TG-5を買った。顕微鏡モードの試し撮り。

OLYMPUS Tough TG-5を買った。セールスポイントはたくさんある。防水、防塵、耐衝撃。位置情報、気温、標高を記録できる等々。今日時点で、価格.comデジタルカメラ売れ筋ランキング1位。満足度も4.68で高い。

買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は35mm判換算で25mm~100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画素数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。

【後日追記】電源オン・オフでレンズが出入りしないし、ズーム操作時もレンズが伸び縮みしないで、35mm判換算で25mm~100mmを実現しているのが素晴らしい。これは、屈曲式という方式で内部の鏡によって光軸を90度曲げることで実現できているらしい。

カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。

ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。

画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。

手ぶれ補正は付いているが、顕微鏡モードでは、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。

顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなる。深度合成モードで被写界深度の深い写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。【後日追記】大半のコンデジでは、絞りは虹彩絞りではなく、NDフィルターを使って変えているらしい。そのため、絞り値(F値)を変えてもボケ具合は変わらない。顕微鏡モードだけでなく、絞り優先AEでもF値を変えてもボケ具合は変わらない。だから、深度合成モードがあるという事か。TG-5では、F2.0→F2.8ではターレット絞りを使っており、被写界深度は変化するとの事。F2.8→F8.0はNDフィルター

iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。

iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまう。これではiAUTOを使う気になれない。シーンモードでも発光禁止設定しても、モード切替などをすると元に戻ってしまう。フラッシュの発光禁止設定はモードに関係なくそのまま有効になってほしい。

カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、オリジナル画像そのものを回転してくれる。デジカメでこの方式を実現しているのは少ないのだろうか。

後日、フィッシュアイコンバーターFCON-T01を買った。その試し撮りは以下に。

屈曲式(屈曲光学系レンズ)の詳しい説明は、以下に。

カメラの八百富|オリンパス Tough TG-5 防水デジタルカメラ T (Tough) シリーズ 新発売 - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)

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