Windows 10になってからも、画像表示には「Windowsフォトビューアー」を使っている。
標準では、Windowsフォトビューアーの画像表示順がフォルダの表示順と同じにならず名前順になってしまう。以下のページの情報に従って、Windowsフォトビューアーの画像の表示順をフォルダの表示順に合わせるようにしていたが、先日のWindows 10 Fall Creators Updateで元に戻ってしまったので、再度設定する。
※ その後も、Windowsの大型アップデートの度にフォトビューワーが「フォト」に戻ってしまう。「Windowsフォトビューアー」に戻した上で、以下の処理をするが、表示順が連動しない。この方法は使えなくなっているのかもしれない。
Windows画面左下のスタートボタンをマウスの右ボタンでクリックし、Windows PowerShellを管理者として実行し、以下の5個のコマンドを実行。
New-PSDrive -name "HKCR" -PSProvider "Registry" -root "HKEY_CLASSES_ROOT" New-Item "HKCR:pngfile\shell\open\DropTarget" New-ItemProperty "HKCR:\pngfile\shell\open\DropTarget" "Clsid" -value "{FFE2A43C-56B9-4bf5-9A79-CC6D4285608A}" New-Item "HKCR:jpegfile\shell\open\DropTarget" New-ItemProperty "HKCR:\jpegfile
※ 画像表示には、主に「FastStone Image Viewer」を使っている。↓↓↓