写真・カメラ
以前、スマホ(HUAWEI P10 Plus)に風景万華鏡をくっつけて撮影したことがある。 Androidスマホアプリの「万華鏡」を試してみたこともある。 先日、購入したXperia 1 III の「クリエイティブエフェクト」に「万華鏡」があるので、試してみた。 それなりに面…
↑ に続いて、「SONY Xperia 1 III」試し撮り。 BASICモードの「ぼけ効果」の確認。(レンズによる光学ボケではない。) BASICモードのボケ効果は、16mm超広角では使えないが、望遠レンズでも使える。(Pixel 6 Pro のポートレートモードは広角カメラのデジタ…
「SONY Xperia 1 III」カメラの試し撮り。デジタルズーム(超解像AIズーム)の画質確認。 16mm(光学) 20mm(超解像AIズーム) 24mm(光学) 28mm(超解像AIズーム) 35mm(超解像AIズーム) 50mm(超解像AIズーム) 70mm(光学) 85mm(超解像AIズーム) 1…
先日「Google Pixel 6 Pro」を購入したが、写真がHDRが効きすぎなど期待した程ナチュラルな画質ではなく、ポートレートモードでボケ具合を撮影時に確認できない点など不満もあり、手放した。 一旦購入を見送った「SONY Xperia 1 III(SIMフリー)」を購入。…
↑ に続いて、「Google Pixel 6 Pro」試し撮り。大阪梅田で。 超広角16mmの写真が多い。 色味はナチュラルとは言い難い。HDR、効きすぎ。不自然。シャープネスもきつい感じ。 モーションモード「長時間露光」はNDフィルタなしで使えて、面白い。 10/8 リニュ…
↑ に続いて、「Google Pixel 6 Pro」試し撮り。 ポートレートモードのボケを確認。 ポートレートモードでは1.5倍程度クロップ(トリミング)され、本来のカメラレンズの画角より狭くなる。ポートレートモードの倍率1倍、2倍は、通常モードの1.5倍(焦点距離3…
↑ に続いて、「Google Pixel 6 Pro」試し撮り。大阪道頓堀、なんばパークスで。 4倍望遠(104mm) 0.7倍超広角(16mm) 0.7倍超広角(16mm) 0.7倍超広角(16mm)+消しゴムマジック 0.7倍超広角(16mm) 0.7倍超広角(16mm) 1倍広角(24mm) 1倍広角(24mm…
11月19日。本日夕方、ほぼ皆既の部分月食。 月の約98%が地球の影に隠れる。食が最大になるのは午後6時2分ころ。 18時35分ごろ、神戸で撮影。 「キヤノン PowerShot SX70 HS」で、手持ちで撮影。流石に手持ちなので画質は悪いが、月の模様が少し分かる。 ス…
↑ に続いて、「Google Pixel 6 Pro」試し撮り。 デジタルズーム(超解像ズーム)の画質確認。 0.7倍(光学 16mm) 0.8倍(デジタルズーム) 0.9倍(デジタルズーム) 1倍(光学 24mm) 2倍(デジタルズーム) 4倍(光学 104mm) 6倍(デジタルズーム) 8倍(…
「Google Pixel 6 Pro」を購入。 「Google Pixel 6 Pro」カメラの試し撮り。神戸元町、三宮で。 1倍ズーム(24mm) ↓ 0.7倍の超広角写真。1倍の広角写真と色味が同じ。 0.7倍ズーム(16mm) 0.7倍ズーム(16mm) 1倍ズーム(24mm) ↓ HDR がよく効いて、店内…
「Google Pixel 6 Pro」を購入。(116,600円) スマホは「HUAWEI Mate 20 Pro」を使用している。「Mate 20 Pro」はスマホとしては大きな不満はないが、カメラの画質については少し不満。 カメラ専用機の代わりとして使えるスマホの検討。候補は以下の5機種。…
OTG対応「Type-C ⇔ micro USB Type-B」ケーブルを購入して、デジカメからスマホへの写真画像転送を試した。 デジカメからスマホへ写真を転送するには、Bluetoothや無線LANを使う方法もあるが、結構面倒だったり、送信が安定しない場合もあるので、有線で高速…
スマホ用の「自撮り棒」兼「三脚」『Velbon Coleman セルフィースタンド ロング』(商品型番:CVSSLBK)を購入。 スマホ用の自撮り棒や三脚は、アマゾンでいくつか販売されているが中国製の信頼性に疑問符がつくものが多い。今回購入した製品は、Velbon(現…
日本国内で販売されている主なSIMフリースマホの焦点距離(画角)、F値、画素数、センサーサイズ一覧。 ただし、焦点距離やセンサーサイズは不明なものも多い。焦点距離はサイトによって数値が違っている場合も多い。 合わせて、価格.comのレビュー評価、DXO…
神戸周辺の野鳥ブログを集めてみた。みなさん、カワセミとか結構きれいな写真を撮っている。
カメラ、スマホ、印刷、動画のアスペクト比と画素数、解像度をまとめてみた。 種類 アスペクト比 アスペクト比(短辺1) 長辺ピクセル 短辺ピクセル 画素数 動画 8K 16:9 1.78:1 7680 4320 33.2MP 動画 4K 16:9 1.78:1 3840 2160 8.3MP 動画 フルHD 16:9 1.78:…
世界最大の野鳥観察データベース「eBird」の日本語版「eBird Japan」が公開された。 「eBird」は、インターネットを介して世界中のバードウォッチャーの記録を集約する、世界最大の市民参加型の野鳥観察記録データベース。 ■ プレスリリース ■ eBird Japanポ…
スマホ Pixel 6、Pixel 6 Pro の「消しゴムマジック」が話題になっている。 「消しゴムマジック」は、写真に写り込んだ人物や物体等を簡単に消せる機能。 これと、同等の機能をWebで無料で提供しているサイト「Cleanup.pictures」がある。 試してみた。 ブラ…
最近のトリプルカメラ付きのフラッグシップ・スマホのカメラ比較。 Google Pixel 6 Pro Oppo Find X3 Pro Sony Xperia 1 III Samsung Galaxy S21 Ultra Apple iPhone 13 Pro メーカー Google Oppo Sony Samsung Apple 機種 Pixel 6Pro Find X3Pro Xperia 1II…
ソニー「Xperia Pro-I」が発表された。 キャッチコピーは「本物のカメラをスマートフォンに」。 特徴は色々あるが、一番大きいのは広角カメラに像面位相差AFを備えた1型のイメージセンサーを採用したこと。更に広角レンズはF2.0とF4.0の可変絞り付き。 望遠…
フォトブックなどで写真を印刷すると、パソコンモニターで見るのに比べて色の再現性が落ちる。 パソコンの画面で見る色はRGBで表現されるが、印刷物の色はCMYKで表現される。RGBとCMYKは色域(カラースペース)が違う。CMYKは色域がせまく、パソコン画面で見…
GIMPで色補正をする方法はいくつもある。 色温度 彩度 露出 明るさ-コントラスト レベル トーンカーブ 等々。 自動補正にも 自動補正「ホワイトバランス」 自動補正「Color Enhance」 自動補正「Color Enhance (legacy)」 など色々。 どんな補正にも柔軟に使…
最近のトリプルカメラ付きのフラッグシップ・スマホのサイズを比較。 Google Pixel 6 Pro Samsung Galaxy S21 Ultra Sony Xperia 1 III Sony Xperia 5 III Apple iPhone 13 Pro Apple iPhone 13 Pro Max 上記機種を、自分が所有している Huawei Mate 20 Pro …
以前、「iPhone 13 シリーズは、焦点距離24mmの写真を撮るには不向き。」という記事を書いた。 Google Pixel 6 Pro が発表された。 iPhone 13 Pro と同じく、メインの広角カメラ焦点距離が26mm。最近のハイスペックAndroidスマホではメインの広角カメラの焦…
10月15日。阪神芦屋駅近辺。最高気温27度。10月半ばだが、日差しの下ではかなり暑い。 「SONY α5100」+「SIGMA 56mm F1.4(35mm判換算84mm)」で撮影。 クリエイティブスタイル「ビビッド」。NDフィルター(ND4)を付けて、絞り開放F1.4、マイナス補正-0.7。
10月14日。神戸ファッション美術館:深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」。 美術館を出た後、神戸ファッション美術館周辺をスナップ撮影。Canon EOS M200+EF-M11-22mm F4-5.6(35mm判換算焦点距離18-35mm)。モノクロ。
10月11日。阪神杭瀬駅周辺。 カメラは、SONY α5100+SIGMA 30mm F1.4(35mm判換算45mm)。 モノクロ、一部パートカラー。すべて、-0.3または-0.7露出補正。
IDC Japanの「2021年第2四半期 国内市場 スマートフォン出荷台数 ベンダー別 シェア」によれば、日本国内での出荷台数上位メーカーは順番に、アップル、シャープ、富士通、サムソン、ソニーとなっている。 2021年第2四半期 国内市場スマートフォン出荷台数 …
Apple「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max 」が発表された。 メインの広角カメラは、センサーサイズ1/1.67インチ。f/1.5で明るいレンズは魅力。 ただ、焦点距離が26mm。最近のハイスペックAndroidスマホではメインの広角カメラの焦点距離は24mmが主流になっ…
野鳥撮影用として、高倍率レンズ一体型カメラとしてキヤノン「PowerShot SX70 HS」を持っている。 SX70 HSは、ファインダー(EVF)の見やすさと手ブレ補正については、概ね満足できるレベル。 だが、オートフォーカスについては大きく不満。野鳥撮影で、林の…